Books
単著
飯田豊『メディア論の地層 ―1970大阪万博から2020東京五輪まで』(勁草書房、2020年)
飯田豊『テレビが見世物だったころ ―初期テレビジョンの考古学』(青弓社、2016年)
共著
永田大輔・近藤和都・溝尻真也・飯田豊『ビデオのメディア論』(青弓社ライブラリー、2022年)
水越伸・飯田 豊・劉雪雁『新版 メディア論』(放送大学教育振興会、2022年)
水越伸・飯田豊・劉雪雁『メディア論』(放送大学教育振興会、2018年)
編著・共編著
神野由紀・辻泉・飯田豊編著『趣味とジェンダー ―〈手づくり〉と〈自作〉の近代』(青弓社、2019年)
高野光平・加島卓・飯田豊編著『現代文化への社会学 ―90年代と「いま」を比較する』(北樹出版、2018年)
飯田豊編著『メディア技術史 ―デジタル社会の系譜と行方[改訂版]』(北樹出版、2017年)
飯田豊・立石祥子編著『現代メディア・イベント論 ―パブリック・ビューイングからゲーム実況まで』(勁草書房、2017年)
飯田豊編著『メディア技術史 ―デジタル社会の系譜と行方』(北樹出版、2013年)
分担執筆

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立命館大学教養教育センター編『自由に生きるための知性とはなにか ―リベラルアーツで未来をひらく』(晶文社、2022年)
日高勝之編著『1970年代文化論』(青弓社ライブラリー、2022年)
岡本健・松井広志・松本健太郎編『ゆるレポ ―卒論・レポートに役立つ「現代社会」と「メディア・コンテンツ」に関する40の研究』(人文書院、2021年)
梅田拓也・近藤和都・新倉貴仁編著『技術と文化のメディア論』(ナカニシヤ出版、2021年)
伊藤守編著『ポストメディア・セオリーズ ―メディア研究の新展開』(ミネルヴァ書房、2021年)
宮入恭平・杉山昂平編『「趣味に生きる」の文化論 ―シリアスレジャーから考える』(ナカニシヤ出版、2021年)
落合教幸・阪本博志・藤井淑禎・渡辺憲司編『江戸川乱歩大事典』(勉誠出版、2021年)
門林岳史・増田展大編著『クリティカル・ワード メディア論 ―理論と歴史から〈いま〉が学べる』(フィルムアート社、2021年)
浪田陽子・福間良明編『はじめてのメディア研究〔第2版〕 ―「基礎知識」から「テーマの見つけ方」まで』(世界思想社、2021年)
佐野真由子編『万博学 ―万国博覧会という、世界を把握する方法』(思文閣出版、2020年)
『美術手帖 REVIEWS 2019.1.1-12.31』(美術出版社、2020年)
光岡寿郎・大久保遼編『スクリーン・スタディーズ ―デジタル時代の映像/メディア経験』(東京大学出版会、2019年)
岡本健・松井広志編『ポスト情報メディア論』(ナカニシヤ出版、2018年)
大澤聡編著『1990年代論』(河出ブックス、2017年)
西田亮介・飯田豊・武田徹『談』no.109「特集=〈ポスト真実〉時代のメディア・知性・歴史」(水曜社、2017年)
浪田陽子・柳澤伸司・福間良明編著『メディア・リテラシーの諸相 ―表象・システム・ジャーナリズム』(ミネルヴァ書房、2016年)
鞆の津ミュージアム監修『ヤンキー人類学 ―突破者たちの「アート」と表現』(フィルムアート社、2014年)
中筋直哉・五十嵐泰正編著『よくわかる都市社会学』(ミネルヴァ書房、2013年)
岡田朋之・松田美佐編『ケータイ社会論』(有斐閣選書、2012年)
コンピューターテクノロジー編集部編『IT時代の震災と核被害』(インプレス選書、2011年)
五十嵐太郎編著『ヤンキー文化論序説』(河出書房新社、2009年)
吉見俊哉・北田暁大編『路上のエスノグラフィ ―ちんどん屋からグラフィティまで』(せりか書房、2007年)
水越伸編著『コミュナルなケータイ ーモバイル・メディア社会を編みかえる』(岩波書店、2007年)